膝(ひざ)の痛みはとても辛いものがあります。重だるい筋肉痛やピリッピリッと痛みが走る神経痛。
このような膝(ひざ)の痛みを怖がって部屋にじっとしていると、ますます血行不良や筋肉の萎縮につながります。
そんな悩みを解決してくれる画期的なサポーターが開発されました。それが、膝(ひざ)サポーターと低周波治療器が合体した『歩行楽』です。
『歩行楽』は、低周波治療器を膝(ひざ)専用に改良したサポーターです。膝(ひざ)の不調に悩む方のためのサポーターで、治療は一日に10分間だけ膝(ひざ)に巻くだけでOKです。
これだけで、今までのつらい膝(ひざ)の痛みが和らいで、外出もおっくうになりません。
装着はとても簡単で、サポーター方の低周波治療器は今までにないタイプです。
ボタンホック式の低周波操作盤をサポーターに取り付けています。。これを膝(ひざ)に巻いてスイッチを入れるだけです。
いちいち膝(ひざ)痛の治療ポイントを探す手間が要りません。
わざわざ病院に行かなくても、自宅で治療ができて、本当に便利…
このサポーターは、着けたまま外出でき、膝(ひざ)痛も和らいで、外出する範囲が広がりました。
(歩行楽の膝(ひざ)サポーターを使用された方々の声←詳しくはここをクリック)
1.取り外しができる操作機
操作機は、コードレスなので場所を選ばないで取り外しができ、手洗いもできます。ボタン電池使用です。(約1ヶ月使用可能)
2.「電極シートは」取替え不要
取替え不要繰り返し使用できる「電極シート」を、使い捨ての粘着パッドに代わり採用しました。
サポーター電極も手洗いできます。
3.ひざの動きを立体加圧パッドがサポート
膝(ひざ)のつらい部分に膝(ひざ)の形にそった立体加圧パッドがピッタリフィットしサポートします。
柔らか特殊パッドで膝(ひざ)関節周りの動きをサポートし、保温します。
4.通気性、フィット感が抜群
通気性抜群で、さらっと快適なフィット感です。
耐久性、通気性、伸縮性にも優れる素材「ダブルラッセル」採用しました。
5.ダブル面テープなのでズレにくい
幅広2本のズレにくいマジックテープで固定するので、階段などの上り下りでずれたり、外れたりの心配もありません。
従来の低周波治療器は「替えパッドの費用が高い」「粘着パッドにホコリなどがついて汚れる」などの不都合がみられました。
歩行楽はサポーター型で「巻く」タイプなので、内側に電極シートを採用することで、粘着パッドは不要、ベタベタ不快なバッドを『貼らない低周波治療器』を可能にしました。
粘着パッド取替え費用が不要(年間約2万円)となり、消耗品は電池だけです(ひと月約250円)。
自分には合わないと思われましたら、歩行楽をお試しいただいた後でも、商品到着から10日以内に、着用後でも結構ですのでご返品ください。
(返送料のみご負担ください)
一度お試しいただいて、まずは効果を実感してください。
膝(ひざ)の痛みはどうして起こるのかといいますと、加齢や老化などによって膝(ひざ)の関節を支える筋肉が衰えてくることが大きな原因です。
膝(ひざ)の関節は、人間が日常の生活をする上で大切な部分であり、二本足で歩く人間にとってはとても負担がかかる部分でもあります。
この足の筋肉は、体の中でも老化が早くやってきます。そのため、筋力の低下が関節の硬化を招き、筋肉は関節を支えきれなくなってきます。
そして、関節の骨と骨がぶつかり合うようになり、関節痛が生じるのです。
サポーターの電極シートに低周波が伝わり、「ほぐす」「もむ」「つかむ」の3つの治療モードが動作し、気持ちよく膝(ひざ)周辺の筋肉から神経の奥深くまでを治療します。
3モード+5段階で強さが調整できます。そのため、その時の痛みに合わせた治療ができます。
血の巡りを良くし、辛い膝(ひざ)の痛みを緩和します。
外出先でも治療できて安心できます。(電池式)
痛みを感じず、外出も気楽にできます。せひ、お試しください。
歩行楽の周波数は、病院・治療院向け商品にも採用されている周波数とおなじ125Hzです。このため、ひざ痛の鎮静に必要な高い治療能力を実現しました。
また、「直角波」をとりいれています。
「直角波」とは、電流量が適度で安全性の高い波形で、刺激作用が強く、ひざ用には理想的な波長です。
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